先輩施主の体験談:GI様
今回から、施主の皆様の実際の家創りを通じて、どのように私たちティーエムホームとお付き合いいただいたのか、どのように家を創って行ったのか、体験談形式でお話を伺っていこうと思います。
第一回目は2011年7月にお住まいを新築されたGI様の体験談です。(S澤)
家を建てるにあたって、重要視したことを教えてください
GIさんご夫妻
ご主人の愛車だったスーパーセブン。
断熱性と構造強度ですね。尤も、これは男の視点ですが。
まず鉄骨かRCか木造かで悩みました。
でも、予算と実現性のバランスを考えたとき、やっぱり一番良さそうだなと思ったのは、木造です。日本人ですしね。
その中で一番強い木造住宅って何だろうとインターネットでいろいろと探していった結果、SE構法に辿り着きました。在来工法は一つの選択肢ですが、初めから在来工法で、とは考えていませんでした。在来工法だったら、コスト重視。坪単価の安さで勝負している大手ビルダーに行けばよいかと思っていたのです。
家を建てようと思った当時、ケーターハム・スーパーセブンという車に乗っていたのですが、この車が入るガレージハウスを建てたいという夢もありました。木造なのに大空間、ガレージハウスが実現できるSE構法は最高だ、と思いましたね。
次にこだわったのが断熱性です。当時住んでいた借家があまりにも夏暑く、冬は底冷えするという素敵過ぎる環境でしたので、やっぱりどうせなら断熱性にはこだわりたい、と思いました。断熱材についてもいろいろとネットで調べ、結局セルロースファイバーが一番良さそうだ、と思うに至ったわけです。
妻は、私とは逆に、生活環境重視であったみたいですね。
ゴミ捨て場が、とか、日当たりが、とか。着眼点が違ったり、いろいろと視点が違うのでおもしろかったですよ。
数ある工務店の中で、TMホームに決めた理由、というのは?
長時間にわたる打ち合わせ。
時には4時間を超えることも。
社長のキャラクターとフィーリングがあった、ということですね。
初めてティーエムホームで打ち合わせをした帰り道、妻が言ったんです。
「社長さんと話が合うっていうのは重要だと思う。こだわりが強いあなたとフィーリングが合うなら、ここが一番いいんじゃない?」
と。
そもそもの来店のきっかけは、インターネットでSE構法とセルロースファイバー断熱ができる工務店を調べ、ティーエムホームに辿り着きました。
家を建てるなどと言うことは、一生のうち何度も経験出来ないですから、家は買うものではなく創るものなんだろうと思います。出来合いの建売では満足できないということはわかっていましたから、創り上げるプロセスを大切にしたい、できれば楽しみたい。であれば、それに携わるスタッフはフィーリングの合う方が良い、とは思っていました。
イメージが伝わらなくていらいらするとか、押しつけられているような、なんだか押し売りのような体験はしたくないじゃないですか。できれば、楽しみたいですよね。
真剣な中に笑いを忘れない社長の人柄に加え、経験量の豊富さ、知識、そしてどう考えても私が騙すことはできても、騙されることはなさそうな須澤さんのマヌケところなど、気楽に何でも話ができる雰囲気が気に入り早い段階でお願いしようと決めていました。
確か7月ぐらいでしたよね。まだ土地も探していない状態でティーエムホームに行き、土地探しからお任せしながら進めていこうと思ったわけです。
契約前のまだどうなるかわからない状況の中で、社長をはじめ、須澤さんや職人の方々には何時間にも及ぶ打ち合わせにおつきあい頂きました。土地を探してもらう段階で、結構な数の間取りレイアウトも書いてもらったかと思います。それらがあったおかげで、「間取りやデザインは出来る限り自分たちで考えよう」「専門的なことは任せよう」と思いました。
まずこちらの希望をイメージ図や間取りにパソコンで起こして、実現可能か不可能か、プロの目線で判断していただき、そこからアドバイスや新たな提案をしていただく、というやり方で進めて行きました。間取り作成などは3Dマイホームデザイナー©というソフトで作成し、イメージを見てもらう、という方法で進めていきましたね。
ケースバイケースなんだろうとは思いますが、こういう家を建てたいと具体的にイメージ出来ているなら、この進め方はお勧めです。
建築中に苦労したことなどがあったら、教えてください。
ティーエムホームにイメージを伝えるため、GIさんが書いた図面の一部。
一番の苦労は、やっぱり震災の影響ですね。
キッチンの納入、ユニットバスの納入の時期が未定になり、代替の製品を導入せざるを得なくなりました。その際には須澤さんにもいろいろな問屋と掛け合っていただき、融通を通してもらい、どうにか手に入った物もずいぶんありました。考えてみれば、本当に苦しいタイミングでしたよね。
逆に楽しかったのが、たとえばトイレだとか、たとえばニッチのレイアウトだとか、そういう細かいところを考えていた時ですね。
たくさん図面を書いてみて、イメージを伝えられるようにしていきました。おかげで考えていたとおり、イメージ通りにできていると思っています。
これは正解だった、というようなお気に入りの設備はありますか?

奥様お気に入りというキッチン
ご主人のお気に入りという間接照明
トーヨーキッチンの3Dシンクはかっこよくて実用性も高くて、いい感じのアイディア商品という感じですね。妻が気に入っています。
チタン磨きっていう表面処理の名前もかっこいいですよね。
予定していたキッチンが入ってこなくて、急遽変えたキッチンですが、今となってはこの選択でよかったなぁ、と思っています。
キッチンシンク前の堀込収納も実用性が高く、妻や母親たちのの評判も上々です。
私が一番気に入っているのは、カーテンレールボックスをそのまま間接照明にした箇所。
間接照明は何が何でも入れたかったんですが、あんまり使いどころがないだけに悩みました。本当はカーテン自体にも照明を、と思っていたのですが、さすがにそこまでやるとしつこすぎるので諦めました。照明は全体的に気に入っています。後々で付け足すことはできないけれど、多い分には消しておけばいい、と割り切って計画したので正直数は多いです。全部点灯するとショールーム並に明いので、2/3はいつも消しています(笑)
他には、階段下のサーバルームや、小上がりの和室、緩やかな階段など正解だったなと思う場所はたくさんあります。
CD管をひたすら設置しまくったのも、正解でした。いろいろとこだわることが出来ますし。
住み始めて3ヶ月ぐらいになりますが、あまり不満に思うところはないですね。
強いて挙げるなら、全然上らないロフトでしょうか? もうちょっとぐらい、何か工夫すればよかったかもしれません。
収納に関しても図面上では奥行きがあった方がいっぱい入るし便利だろうと思っていましたが、実際に使ってみると、奥行きはそんなにいらないものだと気付きました。全体的にはちょうどいいサイズの収納が、ちょうどいい場所にある、そんな感じの収納ができあがりましたね。
ちょっとした「こうすればよかった」は少しだけありますが、全体としては満足です。
正直、この間取りにして大正解だったと思います。
最後に、ティーエムホームでこれから家を建てようと思っている方々に一言
須澤さんは頼りになりませんが、社長をはじめ、ものすごく頼りになる方々がたくさんいらっしゃいます。
ティーエムホームのOBの施主さんも、建築後全くご連絡がなくなってしまうのではなく、いつも連絡を取りつつ、問題があればいつでも解決、という姿勢で取り組んでいらっしゃるそうです。(私の場合は建築後特に問題がなかったのでなにもありませんでしたが)
色々な相談のすべてをぶつけて、理想の家創りをしていってください。
私は自信を持っておすすめします。
